【職場】同僚と合わないときの対処法4選|無理に仲良くしなくていい 

仕事術

「同僚と合わない。」

仕事をしていれば、誰でも一度は経験する悩みです。

話が合わない。
陰で悪口を言われる。
価値観が違う。

毎日顔を合わせる相手だからこそ、ストレスも大きくなります。

私も建設業で20年以上働く中で、
「この人とは価値観が合わないな」と思う同僚に何人も出会いました。

でも今思うのは、無理に仲良くなろうとしなくてよかったということです。

大切なのは、良い友達になることではなく、良い仕事ができる関係を作ることでした。

嫌な同僚への対処法① 無理に仲良くしない

以前、ある同僚と話が盛り上がり、家族の話や休日の出来事などを話したことがありました。

ところが、一週間も経たないうちに、その話が社内に広まっていたんです。

正直、「そんなことまで話すの?」と驚きました。
悪気はなかったのかもしれません。

でも私は、
「この人とは、人との価値観が違うんだな。」
と感じました。

それ以来、その人とは仕事の話しかしなくなりました。
嫌いになったわけではありません。
挨拶もします。仕事も協力します。
ただ、プライベートな話はしない。

それが、私たちにはちょうどいい距離感だったのだと思います。 

嫌な同僚への対処法② 悪口には参加しない

陰口を言われる

以前、職場でこんな出来事がありました。

Aさんの悪口を、BさんとCさんが話していました。
ところが、その会話を偶然Aさん本人が聞いてしまったんです。
Aさんは泣きながら私のところへ来ました。

私はまずAさんを落ち着かせ、その後BさんとCさんを呼んで話をしました。

心の中で何を思うかは自由。

でも、口に出すなら責任を持つこと。

そして、職場でそんな話をしないこと。

二人とも納得してくれました。
それ以来、その人たちは必要以上に話すことはありません。

挨拶をする。仕事の話をする。それだけです。

でも、仕事は問題なく回っています。
無理に仲直りする必要はありません。

仕事に必要な関係が保てれば、それで十分です。

嫌な同僚への対処法③ 仕事と感情を分ける

感情を切り分ける

同僚と合わないからといって、

  • 挨拶をしない。
  • 必要な連絡をしない。
  • 仕事を教えない。

そんな対応をしてしまうと、困るのは会社だけではありません。
結局、自分の仕事もしづらくなります。

私は、どれだけ価値観が合わない相手でも、
仕事は仕事。
と割り切るようにしています。

好き嫌いと、仕事の評価は別です。
感情を仕事へ持ち込まない。

それだけでも、人間関係のストレスはかなり減ります。

嫌な同僚への対処法④ 仕事の目的を忘れない

仕事の目的

「友達とビジネスをするな。」という言葉があります。

もちろん、友達と仕事をして成功している人もいます。
この言葉が絶対に正しいとは思いません。
ただ、この言葉が生まれた理由は分かる気がします。

  • 仕事では、言いにくいことを言わなければいけない。
  • 注意しなければいけない。
  • 時には評価もしなければいけない。

そこへ
「友達だから」が入ると、お互いに遠慮が生まれます。

同僚も同じです。
同僚だからといって、無理に友達になろうとすると、お互いに気を遣いすぎて疲れてしまうことがあります。 

私は、
仕事仲間という言葉は、「友達」という意味ではない。と思っています。

仕事仲間とは、一緒に良い仕事をする仲間です。

助け合う。協力する。必要なことはきちんと伝える。
でも、無理にプライベートまで合わせる必要はありません。
仕事は仕事。

そのくらいの距離感の方が、お互いに長く気持ちよく働けると思っています。

まとめ

同僚と合わないのは、珍しいことではありません。

そんなときは、

チェック
  • 無理に仲良くしない
  • 悪口には参加しない
  • 仕事と感情を分ける
  • 仕事の目的を忘れない

この四つを意識してみてください。

誰とでも仲良くなる必要はありません。
でも、敵を作る必要もありません。

相手を変えようとするより、自分の接し方を変える方が人間関係は楽になります。こちらの記事でも詳しく紹介しています。

必要なことは話す。
必要な距離は保つ。 
協力するときは協力する。

それ以上は無理をしない。
仕事仲間とは、友達ではありません。

でも、一緒に良い仕事をする仲間ではありたい。

私は、そのくらいの距離感が、仕事も人間関係も長続きすると思っています。

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